所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
第2次所沢市スポーツ推進計画、平成30年度から令和5年度にかけてということで、第1章計画の概要、2.計画策定の背景、(1)本市の社会環境と特性、④生涯を通した健康づくりには、超高齢社会の到来による生活習慣病や医療費負担の増加は大きな社会問題の一つとして取り上げられており、本市においても喫緊の課題の一つとなっています。
第2次所沢市スポーツ推進計画、平成30年度から令和5年度にかけてということで、第1章計画の概要、2.計画策定の背景、(1)本市の社会環境と特性、④生涯を通した健康づくりには、超高齢社会の到来による生活習慣病や医療費負担の増加は大きな社会問題の一つとして取り上げられており、本市においても喫緊の課題の一つとなっています。
所沢市も令和6年以降の第3次所沢市スポーツ推進計画の策定事業が進められると思います。しかし、なぜか第6次所沢市総合計画では第3章の健幸(けんこう)長寿のまちに掲載されています。それはよしとしても、そこで市民一人ひとりがそれぞれおかれている状態の中で、心身健康を実感しながら、地域の中で安心して、いきいきと暮らせるまちをめざしますともあります。
これにより例を挙げますと、北本市スポーツ推進計画の更新事業につきましては、当初497万2,000円の要求がございましたが、査定の過程で関係課と協議の結果、職員による作成及び印刷とすることとし、ゼロ予算事業としたものがございます。 以上でございます。 ○渡邉良太副議長 中村福祉部長。 ◎中村稔福祉部長 件名2、要旨3、アにつきましてお答えいたします。
2点目として、行田市には、現在、行田市スポーツ推進計画がありませんが、パラスポーツは年齢や障害を問わずに挑戦できるよう工夫されており、生涯スポーツにもふさわしいと、東京世田谷区などがパラスポーツの体験会などの機会を増やす方針を、スポーツ推進計画の素案に盛り込むことといたしました。
また、年齢や障がいの有無にかかわらず一緒にスポーツに親しむ機会を創出し、スポーツを通して市民の皆様の健康づくりはもとより、活気ある地域づくり、共生社会の実現につながることを目指し、現在見直しを進めております「スポーツ推進計画」の中に、施策として位置づけてまいります。 続きまして、環境の分野に関する取組についてでございます。
04体育事務費、12節委託料、41スポーツ推進計画策定調査業務委託料224万円ほか合計270万2,000円ですが、令和元年度に策定した第2次所沢市スポーツ推進計画が令和5年度に計画の最終年度を迎えることから、スポーツ基本法に基づき、新たに令和6年度以降のスポーツ施策における理念や方向性を示し、体系的な行政運営を行うため、次期計画の策定を進めます。
次に、ニーズの把握ということでございますが、スポーツ推進を目的といたします白岡市スポーツ推進計画の策定にこれから取り組む予定でございます。この計画の中におきまして、障がいのある方のスポーツに対するニーズ、こちらにつきましても把握をいたしまして、計画に反映できるよう実施してまいりたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 4番、斎藤信治議員。
なお、第2次スポーツ推進計画におきましては、市民プールに特化した考え方や方向性に関する記述はございませんが、既存施設に関しましては、各スポーツ施設の安全な利用に向けて、必要な修繕を適宜行い、施設の延命化に努めることで市民が快適に利用できるよう施設の環境の充実を図るものと示しております。 以上でございます。
今年の春に策定した第2期スポーツ推進計画の基本理念を、「健康で活力に満ちたスポーツ活動の推進」として掲げていることや、スポーツ科学拠点施設が整備されること等を踏まえ、スポーツを通じた健康増進を図るため、上尾市スポーツ都市宣言に健康要素を取り入れ、発展的な宣言に改正することについて検討してまいります。失礼しました。 ○議長(大室尚議員) 11番、樋口敦議員。
富士見市スポーツ推進計画では、総じて市民全てが生涯にわたってスポーツに親しみ、健康増進と地域コミュニティの活性化を図る趣旨が書かれています。スポーツ環境の充実を図るため、第2運動公園にナイター設備を設けてはどうかと考えますが、市の見解はいかがですか。 (2)、富士見市都市公園条例の見直しをについて伺います。
これを踏まえ、市では令和3年度中に吉川市スポーツ推進計画を策定し、スポーツに関する施策を総合的かつ計画的に推進してまいります。 次に、2番目のスポーツ少年団、スポーツ協会との連携についてでございますが、スポーツ少年団は青少年にスポーツを振興して、心身の健全な育成を図ることと目的としており、スポーツ協会はスポーツの普及・発達により市民の体力向上とスポーツ精神の高揚を図ることを目的としております。
委員、令和3年度から第2次スポーツ推進計画を策定されるということだが、スケジュールについて伺う。 答弁、第2次和光市スポーツ推進計画の期間については、2018年から2020年までの7年間策定しておりましたが、終了年度が国や県の第2次計画期間の途中であること、また次期の計画に整合性を図るため、市の計画を2022年まで2年間の延長を見直ししたところです。
そのほか第4次男女共同参画基本計画の策定、第8期高齢者福祉計画・介護保険事業計画の策定、スポーツ推進計画の策定、吉川市エネルギービジョンの策定、空家等の適正管理等に関する条例などなど、市民の暮らしに直結する多くの計画や事業が盛り込まれております。
本市においては、国のスポーツ基本計画や県のスポーツ推進計画に基づいて坂戸市スポーツ推進計画が策定され、平成31年にはより一層の推進を図るべく、中間年次改訂を行うなど、広範な市民がスポーツに触れることができるように施策が講じられてきました。
市民の皆様も楽しくスポーツに関われる場所として、また和光市が現在推進しておりますスポーツ推進計画の実効性を高める取組が行える場所となるよう、先ほど申し上げましたとおり、指定管理者となる事業者の経営ノウハウも十分生かしまして、今後、魅力ある事業の展開を図って、利用促進に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(吉田武司議員) 11番、赤松祐造議員。
要旨5、スポーツ推進計画策定事業について。 スポーツ基本法に基づき、令和5年度から令和14年度までの10年間のスポーツ推進計画を策定するためのアンケート調査を新規事業として行うということであります。具体的な事業内容について質すものであります。 要旨6、市制施行50周年記念事業について。 昭和46年に市として誕生した北本市は、市制施行50周年を迎えます。
しかし、文部科学省で策定された第2期スポーツ推進計画では、スポーツ実施率65%程度まで引き上げる目標が掲げられており、久喜市でも同様に令和3年度までに同じ数値が目標として定められております。以上の点を踏まえて、以下伺います。 (1)です。久喜市スポーツ推進計画が終了年度を迎えるに当たり、令和4年度以降に新たな計画を作成する意思はあるのか伺います。
今後におきましては、これらのフィールドを大いにご活用いただくとともに、スポーツや健康増進に取り組めるような環境づくりを進めるため、令和3年度から2か年をかけ「第2期スポーツ推進計画」の策定を進めてまいります。
「第2期スポーツ推進計画」に基づき、ウォーキングのさらなる普及拡大や、各種教室・大会の開催などを通じて、スポーツに親しみ、楽しむことのできる機会を提供し、子どもたちの心と体の健全な育成や高齢者の健康維持につなげます。 「第44回日本スリーデーマーチ」については、新型コロナウィルス感染症の状況を注視しつつ、大会運営に向けた準備を進めます。